[引っ越しの口コミ]名古屋から東京への日通の単身パックのレビュー

レビュー
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対象読者

以下を知りたい方

  • 名古屋-東京間の日通の単身パックの値段
  • 単身パック Sサイズ x 2 に納まった荷物量の一例
  • 引っ越しノウハウ

結論

私は日通の単身パックのSサイズ x 2を利用して、2021/9/10に名古屋にて荷物を搬出し、9/12に東京にて搬入した。費用は50,500円だった。コスパは最善ではなかったがまずまず満足した。

日通の単身パックを選んだ理由は以下だ。

  • 引っ越し業者の一括見積もりが面倒
  • 私は独身としても荷物が少ない(2ドアの冷蔵庫や洗濯機はあるものの、本棚もソファーもベッドもない)ので、単身パックがお得なんじゃね?

私は単身パックより安いかもしれない引っ越し業者を知っていたが、そこをあえて利用しなかった。まずは、その理由を述べる。また、最後に荷物量の画像を載せた。

日通の単身パックの対抗馬「タイツウ引越センター」

9月は引っ越しの繁忙期ではない。今回の引っ越しは当初思っていたよりも高くついた。日通の単身パックのようにタイトな荷物制限がなく、かつ今回の費用50,500円よりも安い引っ越し業者はあったと思う。

私は東京ー名古屋間の引っ越しを4回経験しており、本記事ので5回目となる。その経験上、確か2016/10あたりの名古屋→東京の引っ越しで4万円代の業者(タイツウ引越センター)が最安だった。その業者を今回選ばなかった理由がある。それは2度目の利用(東京→名古屋)を検討したときのキャンセルの連絡をしたときに輩に絡まれるがごとく対応された経験があることだ(大抵、約款のキャンセル規定において、2-3日前までのキャンセル料は無料という記載があるのに)。

しかし、タイツウ引越センターの口コミは悪くないようだ。上記の私のような経験がなく、荷物量のタイトな見積もりが面倒な方はこちらを検討するのも良いだろう。

引っ越し業者の一括見積もりサービスのデメリット

引っ越し業者を探すのに便利な一括見積もりサービス。荷物量の概要のデータを入力・送信すると、そのサービスと提携している引っ越し業者が費用の見積もりを回答してくれる。一見便利なサービスに見えるが、以下のように不便な場合がある。

  1. データ送信後に一斉に問い合わせ電話が来てウザい
  2. 逆に返事を返してくれるタイミングがバラバラでウザい
  3. 提携の業者の大体が大手に限られており、満足いく安い費用を引き出せる保証がない
  4. 満足な見積もり結果が得られなかった場合、再度、荷物概要のデータを入力するのが面倒

1.については、送信フォームに「要望・言いたいこと」みたいな項目があるので、そこに「メールで見積もり費用を回答してください。それ以外の対応をされた業者とは契約しません。」みたいな文言を添えれば、このウザさを回避できる。

こうして得られたいくつかの見積もりに対して、以下の手順によって、引っ越し業者を決定すればよい。

  1. 回答の中の最安の金額を他の業者に伝えてもっと安くできるか交渉する
  2. i.で得たより安い金額をもとに価格交渉する
  3. 上記を金額が下がらなくなるまで繰り返し、最安の業者と契約する

しかし、3.のように満足いく費用になるとは限らない。私も今回、上記ノウハウを使って一括見積もりしたが、タイツウ引越センター並みの安い費用を引き出せなかった。

日通の単身パックに決めた理由

そこで、そこそこ安くて面倒な交渉も不要な「日通の単身パック」に白羽の矢が立った。

私の荷物は並みの一人暮らしより少ない。ベッドもソファーもないし、大きいものは、洗濯機(写真には写ってない)や冷蔵庫くらいだ。机もあるが、足を取り外せるため実質板に過ぎない。ハンガーラックも分解可能だ。ソファーやベッド、本棚などは持っていない

今までの引っ越しでは、この荷物の少なさが活かせていない気がしていた。一括見積もりでも、荷物量がネックになって値下げ交渉できなかった例がなかった。机を分解してコンパクトしようがしまいが引っ越し費用に影響がなかった。

だから、単身パックは荷物が少ない私にとってはお得なサービスだと思った。しかし、単身パックは荷物量の上限が明確に決まっているため、そこに荷物が収まるように見積もるのに苦労した。

単身パックの荷物量調整の大変さ

単身パックの横幅は内寸100cmだ(日通のサイトやYouTubeには108cmと書かれていることに注意)。このスペースに納まるように、荷物量を調整することが単身パックの難しさだ。荷物量がオーバーした場合、その場で割高の宅配サービスを使ったりして残った荷物をなんとかしなければならない。

しかし、事前に荷物量を見積もるのは難しい。全て段ボール内に荷物を納めたら計算は楽だ。しかし、荷物を効率よく、隙間なく詰め込むのに段ボールは適していない。衣類などは段ボールなどの箱型に入れ物に詰めるのはよろしくない。真空パックなどの柔軟かつ薄いまとまりに分割することで、段ボールや大型の家具の隙間を埋めることができる(このアイデアをいただいた動画)。

しかし、このような工夫をすると、柔軟さ故に荷物量の見積もりが難しくなる。私はこの柔軟さに期待し、甘えたために、引っ越し当日に荷物量オーバーになる不安に襲われた。

日通の単身パックのサービスの良さ

なぜ不安になったのか。それは単身パックの単価の安さの理由は、荷物をただ運ぶことに特化したことだと思い込んでいたからだ。つまり、単身パックという扱いやすい単位であることもあるが、こわれものの保護や包装などのサービスが省かれていることが安さの秘密だと思っていた。

しかし、実際は他の大手引っ越し業者と同様にしっかりと電化製品などのこわれものを梱包・緩衝材を使用してくれたし、荷物量オーバーをなんとか回避しようと、衣類圧縮などの努力をしてくれた。

単身パック Sサイズ x 2 の荷物量

そんな、日通スタッフの努力のおかげで、単身パックSサイズx2に荷物を納められた。そのときのボックスの様子の写真は図々しくて撮ることができなかったが、布団とマットレスの分だけ単身パックの高さを20-30cmくらい超過してしまっていた

単身パックは荷物量に厳密だと思っていたが、意外にも温情により、高さの超過は許してもらえた。「次のご利用の際は、S x 1、L x 1にしてください」と言われて心苦しかった。1BOXをSサイズからLサイズに変えたところで、5000円が上乗せされる程度でしかないため、気持ちよく引っ越しするためには、この程度のはした金は支払っておくべきだった、と後悔している。

では、以下に当日の引っ越し直前の荷物の様子を載せる。ただ、椅子は荷物搬入の直前に分解して、少しでも単身パックに詰め込めるようにした。この椅子の分解がなければ、アウトだったに違いなかった。

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