心理学から分かるプログラミングの原理・原則

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対象読者

結論

自分のプログラムは優れていると思いたい心理

皆さんは以前自分が書いたプログラムが非常にテクくて、後で読み返しても理解できなかった経験はないだろうか。

この時の皆さんの反応は以下の2つに分かれると思う。

  • 過去の自分は天才だな!
  • なんて汚いクソコードなんだ!

このうち、前者のように肯定的な感想を持つ人は多い。なぜなら、プログラマのような人種は独創性を重視する人が多く、コードを自分の分身と捉える傾向があるからだ。

自分の社会的評価が下がるような解釈によって不快が生じる現象を「認知的不協和」という。人はこの不快を早急に取り除こうとする。これは自己イメージを守ろうとする人間の一般的性質だ。よって、プログラマは自分のコードを肯定しようとする。

こうして、「こんな複雑なアルゴリズムを思いついたオレ偉い!」みたいな感じで、自己流の罠に誘われる。

相対主義から科学へ

しかし、「みんな違って、みんな良い」なんてあり得るだろうか。このような思想は古くから存在し、古代ギリシアにおいては「人間万物尺度論」や「相対主義」といった。


追加機能はモデルを再設計する機会 いふ文とかで誤魔化さない

参考

  1. プログラミングの心理学

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